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SpirE-Journal 2014 Q2

Spire E-newsletter Q2 2014

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Spire E-Newsletter Q2 2014

スパイアがINBCサーモンの夕べに協賛、水産養殖のビジネス機会を調査

6 May 2014

インドネシアは、世界第三位の水産養殖国である。インドネシアの養殖業界の景況の見通しはどのようなものであろうか。スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングは、ジャカルタでのインドネシア・ノルウェー・ビジネス・カウンシル(Indonesia Norway Business Council:INBC)のサーモンの夕べ(Salmon Evening)のスポンサーおよびスピーカーとして招かれた。このサーモンの夕べは、インドネシアの水産養殖業界におけるトレンドと潜在的なビジネス機会を検討することを目的とするものである。

イベントでは、スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングの顧客サービス(Client Services)担当マネージャー、フランクリン・クラム(Franklin Crum)が水産養殖と同業界におけるまだ手つかずのビジネス機会についてスピーチを行い、世界第3位の水産養殖国であるインドネシア(1位と2位は中国とインド)では、2009~2012年に水産養殖量が30.9%増大したと述べた。

クラムは、水産養殖のビジネス機会は豊富であるとコメントした。研究センターからの流通用サケ・マス幼魚の供給が増えている一方で、フエダイ、ハタ、アジ、バラマンディなどの高価値魚種への需要が高まっている。同氏は、業界のほとんどのプレーヤーは、まだ従来の養殖方法(繁殖)に頼っており、技術的にさらに進んでいる同業者、特に海外のプレーヤーと提携することで、メリットが得られるであろうと指摘した。

また、水産養殖に最適な候補地として、アンボン、バリ、マカッサルといった地域を投資家はさらに検討するべきであるという見解が、このイベントで共有された。これらの地域には十分なインフラがあり、環境条件も適切で、貿易のための物流施設も整っている。

スパイアのプレゼンテーション「インドネシアにおける水産養殖のビジネス機会(Aqua Farming business opportunities in Indonesia)」はここで参照可能 here.

モバイル・テクノロジーとソーシャル・メディアの統合によるテクノロジーに精通した観光客へのアプローチ

6 May 2014

2013年には海外からの旅行者が880万人も訪れたにもかかわらず、インドネシアは、この地域における観光事業の評価が最も低く、アジアでは17位、世界では70位である。ソーシャル・メディアとモバイル・テクノロジーを運営に取り入れるホテルやリゾート地が増加している中で、インドネシアのサービス部門における未開発のビジネス機会はどこにあるのであろうか。これを基調として、インドネシア・バリ・テクノロジー会議2014(Bali Technology Conference, Indonesia 2014)では、サービス産業の専門家が一堂に会し、テクノロジーのトレンドと潜在的なビジネス機会について話し合った。

スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングのジェフリー・バハール副代表は、インドネシアのバリで開催されたバリ・テクノロジー会議2014の著名な講演者のリストに名を連ねた。バハールは、プレゼンテーションの中で、インターネットを使用して決定するようになっているテクノロジーに精通した観光客にアピールするためには、ホテルにとって、モバイル・テクノロジーとソーシャル・メディアを統合することがきわめて重要であると強調した。

バハールは、国内旅行の増加と支出の上昇は、中流階級が強くなっていることを示す明白な証左であると指摘した。2013年は国内のホテル数が増加したが、利用率は平均50%低下した。

また、同年には、サービス関連電子商取引とオンラインマーケティング活動が上昇した。ある調査によれば、調査したホテルの89%がイベントや販売促進キャンペーンの広報にソーシャル・メディアを使用している。バハールは、小規模で独立したホテルであっても、伝えるべきメリットとブランド価値を賢く選択することで、このチャンスを活かすことができると述べた。

バハールは、インドネシアのサービス産業部門は、オンラインでもっと積極的な役割を果たし、国内のゲスト相互作用に焦点を当てる必要があるとコメントした。ほとんどのホテルが高い利用率に満足してしまっており、ソーシャル・メディア・プラットフォームを見落としていた。ホテルにとって、追跡ソフトウェアを使用して潜在的なセールスリードをフォローすることも重要であった。

スパイアのプレゼンテーション「インドネシアのサービス産業部門におけるテクノロジーとソーシャル・メディアの統合(Technology and social integration in Indonesia’s hospitality sector)」はここで参照可能here.

スパイア、今年もBMWマレーシア・オープンのオフィシャル・リサーチ・パートナーに

14 April 2014

スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングは、3年連続でBMWマレーシア・オープン2014のオフィシャル・リサーチ・パートナーに指名された。2014年4月14~20日にクアラルンプールのロイヤル・セランゴール・ゴルフ・クラブで開催されたこの著名な東南アジアのテニスイベントは国際的な注目を浴びており、カロリナ・プリスコバ、シェイ・スー・ウェイ、ヴィーナス・ウィリアムスといった、世界で活躍している最高のテニスプレーヤーも参加する。

スパイア・マレーシアは、この世界トップレベルのスポーツ・イベントに参加できることを誇りに思っている。オフィシャル・リサーチ・パートナーとして、スパイアは、その専門知識を活かし、イベントの観客について事実に基づいた所見を提示して、組織が今後のイベントをさらに向上できるように支援した。これは、スパイア・マレーシアにとって新しい刺激的な経験となった。

自動車市場への進出では、ローカライズされた市場戦略が重要

2 April 2014

ASEANは、国際社会における自動車製造の熱戦地になるであろう。ASEANで活動している相手先商標製造会社(OEM)の数は上昇し、自動車業界における需要を推進するうえで、中心的役割を果たしている。このような状況の中で、東南アジア自動車サミット(South East Asia Automotive Summit)2014には、グローバルに展開している自動車OEM、政府機関、団体から製造ソリューション・プロバイダー、コンサルタントまで、業界の主要な利害関係者が集い、自動車市場の展望と潜在的なビジネス機会について話し合った。

ジャカルタで開かれた第3回年次東南アジア自動車サミットでは、スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングのジェフリー・バハール副代表がスピーチを行った。

バハールは、プレゼンテーションの中で、自動車市場へ進出するためには、ローカライズされた市場戦略を実行することが重要であると強調するとともに、ASEAN地域での自動車のローカリゼーションに影響を与える、内外の主要因を示した。

牽引役として市場のトップを走っているタイ、そして第2位のインドネシアを含め、ASEANでのビジネス機会は豊富であるという見解をバハールは示した。インドネシアでは特に、現地で生産された低中容量車への需要がある。さらにメーカーは、ベトナムやフィリピンでビジネス機会が増大していることにも目を向けるべきである。

スパイアのプレゼンテーション「ローカライズ戦略の再考(Rethinking your localization strategy)」はここで参照可能here.

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